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【藍住空間プランニング・伊勢の家】

08.4.28


住宅街の一角。
木と黄色っぽい壁が印象的な家です。

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軒が深かったり、あえてベランダを作らないのは
これからのメンテナンスを考えてだそうです。
(もちろん布団や洗濯物をどこに干すかは、ちゃーんと考えてあります。)

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 まず、印象的なのは
「木の格子」
釘を使わないこの格子組は
大工さん泣かせだそうです。
デザインだけでなく
耐力壁の役割もあります。

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リビングの天井を見上げたところ。

木の格子がたくさん!!

吹き抜けになっていて
気持ちいいです。

 リビングの真ん中にある薪ストーブ。
その後ろの壁は左官仕上げ。
土蔵のようなデザインで

収められていました。
この左官仕事がスゴイ!!!
まるで和紙が貼ってあるかのような

仕上げで感動しました。

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奥様のご実家から持ってきたという古い箪笥。
まずこの箪笥を置くという前提から
このリビングが設計されました。

1階の床材は杉。
無垢材の足ざわりは
本当に柔らかく暖かかったです♪

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 奥様のお気に入り♪
食品庫の板戸。

玄関に通じています。

キッチンの天板も木。

これも施主様が、オリーブオイルを塗りこんで

防水加工?されたそうです。

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二階からダイニングを見下ろす。
家族の気配がどこでも感じることができますね。

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子供部屋のロフト。

子供じゃなくてもなんだか楽しそう(^o^)。

 寝室から続くキャットウォーク

南側の窓の開閉のためにあります。

ここに布団などが干せます。

                 
                      
見学会の前日という忙しい時にお邪魔しました。

たくさんの職人さんが完成に向けて黙々と作業され、

施主様もお風呂場のすのこに防腐用の塗料を塗られていました。

多くの人たちの手塩にかかった家です。

10年後、この木の家がどんな風に家族と馴染んでいくのか興味津々です。

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玄関扉は2枚あり外側は
網戸になっていました!

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自然素材の塗料を塗るお施主様
床も全て塗装されたそうです!

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掃除のプロ、床のお手入れ方法を

教えていただきました。
米ぬかで磨くといいと聞きますが、
米ぬかを炒って使うといいそうです!

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外壁の上部は左官仕上げに

なっています。
雨戸の戸袋も手作りで
仕上げられていました。

お施主様・藍住空間プランニングの奥村さん・設計士の中西さんありがとうございました。

m(__)m

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中西さん(左)と奥村さん(右)
奥村さんは住宅をプロデュースされる立場です。
「お施主様とは家族のような感じ・・・」という言葉が印象的でした。

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