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今回は、土と木にこだわった設計事務所と自宅を見学させていただきました。

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まずは、事務所部分です。

事務所と自宅は別棟になっていて、ドアtoドアが3歩くらい(^^♪でした。

まず目に入るのがどぉーんと大きな厚さ15センチの杉のテーブルです。

設計士の今枝さんは独立する前に材木の会社の設計部門に務めていたこともあって

木にはとてもこだわりがあるそうです。

床材はカラ松。

材木の商品としては切り落とさなければならない部分も

上手に使うことによってコストをかなり抑えているそうです。

素人目には、わからないのですが

説明していただくと、そう言われればそうかなぁ~程度のもの。

事前にそういう説明があった上での

コストダウンなら、大歓迎ですよね♪

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よく見ると、色んな部分で壁の仕上げが違う!!!

展示場代わりのこの事務所ならではです。

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事務所と自宅の間です。

壁の模様がアクセントになっています。

実は、同じような左右の壁も違うのです!

左の事務所側は京都の砂、右の自宅側は愛知の砂。

近づいてみると微妙に表情が違います。

こんな部分にも遊び心があって楽しいです。

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義父様は、椿神社の社務所を改築した工務店。

その技術を生かした住宅です。

 

 

印象的な紅い壁は大津磨きの左官仕上げ。

違う建物でこの色を見て

自分の家の玄関に使おうと

決めておられたとか。

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リビングは和室と板の間の続き間。

 モダンな和室という雰囲気でした。

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シンプルなステンレスのキッチンは特注品。

レンジフードもキッチン内蔵なのでとてもスッキリ。

特注品でもシンプルなのでお値打ちだったとか。

照明も繁用品を使うことで

かなりのコストダウンだそうです。

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 浴槽がなんとヒノキ!

温泉番組以外で見たのは初めてです。

(;O;)

木の浴槽で心配なのが、メンテナンス。

掃き出しの窓から浴槽やスノコが出せて

天日干しも出来るそうです。

 

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2階の手洗い。

わざと胴縁を出して

壁の中身を見てもらうように

設計されたそうです。

 

事務所にもあった

焼き物の手洗い。

色や模様は

奥様が付けたそうです。

出来たら

施主の方にも

参加してもらえるような

住いづくりをしたい!

と、語っておられました。

 

 

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木の扉には金属の取手より

シンプルな木の取手。

懐かしい~。

 

色々な左官仕上げ・色々な材木。

展示場代わりの住宅ならではですね。

近くの材木・木組み・土を使った伝統木構造の家

今枝設計では、そんな土と木にこだわる住いづくりをしておられるそうです。

デザインだけではなく

日本古来からの伝統的な工法で、地震にも強い家。

展示場代わりの事務所にも気軽に見に来ていただきたい!との事。

自然素材で、自分好みな住いづくりを楽しみたい~!という方

色々相談に乗って頂けそう。

気軽に問い合わせしてみてください。

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今枝設計、今枝さん、ありがとうございました。

m(__)m


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