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以前、メールで機会があれば見せてください!

と、お願いしていた「旧郵便局の家」。

今回、NAGIの撮影があるというので

一緒にお邪魔してきました。

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外観もレトロな昭和モダンな雰囲気です。

 

 

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玄関扉に掛けられたかごは

郵便受け。

おちょぼ稲荷で見つけられたそうです。

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 玄関を入ると、ゆったりとした玄関ホールです。

あれっ?お店だっけ?と一瞬思ってしまいました。

(;O;)



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玄関ホールから入ると、広いダイニングテーブル。

 

やっぱり、お店???

 

それほど、無駄なものは一切出ていない!

子供4人の家族とは、到底思えないくらいのスッキリさ。

プリント一枚、派手な色の物体は皆無でした。

 

たまに間違って入って来られる方もおられるそうです。

やっぱり。。。(^^♪

 

元々ココは、お祖父さまが昭和8年に建てられた郵便局。

 

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空き家だったこの家の階段を見て

「ココにしよう!」と、奥様が決めたそうです。

 

昔ながらの急な階段です。

 

木の重厚な感じが好みだった奥様。

お嫁入りのときに持ってきた食器棚も

違和感無く収まっていました。

11年前に改築し、2階はワンフロアーで

寝室に使われていたそうです。

 

お子様たちも大きくなり

3年前に2階を子供部屋と寝室に改築しました。

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21畳の広い寝室だった部屋を

小さめの個室が3つと

それよりは少し大きい個室が1つに。

扉の色を塗り分けています。

小さい個室は、子供同士でたまに部屋を交換しているそうです。

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天井部分は

高い小屋組そのままにしてあります。

 

お互いの気配がわかるので、

子供たちの暗黙の了解で

大きな音で音楽などはかけないそうです。

 

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主寝室は、屋根裏だった場所を改築しました。
たまには、天井に頭をぶつけることもありますが、
心地よい空間です。

 

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中央に大きな梁が通っているため

階段状になっています。
高くなった中央部分は、収納に。

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ダイニング横のキッチンもスッキリ。

 

木で作られた天板も10年以上使っているのに
補修の必要なし。
丁寧に暮らされていることがわかります。

 

 南向きの大きな窓。
うっかり日焼けしてしまうのがたまに傷だそうです。(~o~)



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「木製の古いサッシなので

開閉もスムーズではありません。

冬にはどこからか

隙間風が入ってくるし。。。

でも、木の家ってそんなもんでしょ!」

と、おおらかな奥様。

 

機能性よりも

この古い雰囲気の方を大切にしたい

という気持ちが伝わってきます。

 

 

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大きな窓で

外からの視線が気になるかと

思いきや・・・

格子のデザインのおかげもあり?

うまい具合に視線の高さが違い

全く気になりません。

 



 新築の家では、出せないこの雰囲気。
壊してしまったら二度と出せません。

 

ついついおしゃれなインテリアや
機能的な設備などに目が行きがちですが
こういう素敵な建物を再生して暮らすということも
とても素敵な暮らしだと感じました。

 

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川崎建築設計室 川崎さん、お施主様、NAGI撮影の皆さん
ありがとうございました。m(__)m

 

 9月発売のNAGIで紹介されるそうです!
ぜひ見てくださいね!
もっときれいな写真でご覧頂けると思います。m(__)m

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