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「健康」は一番のキーワード。

キーワードって言うより、

必要最低限の必須項目!

その「健康」を追求した家の本です。

「健康」=「自然」とイメージするでしょう。

さぞや無垢の木がいっぱいの家だと思いきや、

全然ちが~う(~_~)。

「高断熱・高気密」の家を建てたのです。

それには、訳が・・・

お子さん2人がアトピー、奥様が化学物質過敏症で苦しみ

たどり着いたのが「高断熱・高気密住宅」

化学物質過敏症と言うのが

大変な病気だとは知っていたのですが、

「化学物質」だけが駄目ではなく

杉やヒノキに含まれる香りにも反応してしまう方もいるということを知りました。

それくらい過敏な病だから

「高断熱・高気密住宅」で外気をシャットアウトし、

生活されているようです。

おかげで、家族の健康もよくなったとか。

確かに大変ですよね。

毎日すごすお家ですから、くつろげることが一番!

でも、なんだか閉鎖的な家・・・と感じるのですが

お家の中の空間は解放的らしく全く問題は無いとのこと。

それに年間の電気代も20万円ほどと安い!のにも驚きました。

ただ、ワタシ個人の考えは全く違うので

この本を読んであれも駄目、これも駄目と批判されているようで

ちょっと恐ろしくなりました。

(途中でやめようか・・と思ったほど。)

だから評価が低くてごめんなさい。m(__)m

でも、「健康」という必須条件を満たすために

いろいろ研究された著者には脱帽です。m(__)m

きっと生死に関わることもあるんだと想像すると、

とっても大切な問題ですね。

そして「高断熱・高気密住宅」にもピンキリあるようですから(~o~)

検討されている方は

どの辺をチェックしたらいいのか

参考にされたらよいかも。

もちろん化学物質過敏症の方には役立つ本です!

「健康な家に住みたいな!」

外丸 裕【著】
PHP研究所
1470円
【目次】
第1章 猫が快適に住まう家
第2章 見てくれだけの家
第3章 「自然住宅」は「健康住宅」か?
第4章 シックハウス症候群と化学物質過敏症
第5章 化学物質汚染の恐怖
第6章 高断熱・高気密住宅が妻を救った
第7章 「高断熱」といっても千差万別
第8章 隙間の無い家
第9章 換気も「科学」する時代
第10章 ヒートショックが人を殺す
第11章 冬の快適性は文句なし
第12章 夏もちょっとした対策で快適になる
第13章 家計にも「優しい」高断熱・高気密住宅
第14章 ゆとりある生活

 


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