記事の詳細


(本文「はじめに」より~)

家を建てるって、大方の場合は土地を探すところから始まります。

「どんな家?」の前に「どんな町?」。

そして、実はそのもっと前に「どうして建てるの?」があるんです。

「そんなこと言われてもなぁ~」というわけにはいかないのです。

だってびっくりするような借金をするんですよ!

(引用終わり)

この本では、まさに家を建てたいと思った動機から

土地さがし、設計者さがし、設計、着工、引越しまでの

ドタバタ(?)をぜ~んぶ書いてあります。

まるで、「リアルタイム家づくり日記」のような感じ。

(本気でaibonも本出せるんじゃない?!と思ったほど。。。)

「どうして建てるの?」→「どんな町?」→「どんな家?」

こんな風に順番に進むのが理想ですよね。

ふたりで「家ノート」をつくりあげ、

おかげで、オットの一番のこだわりが「日当たり」だとわかり、

理想の家の項目に「コンパクトな家」をあげていたというから

感心、感心。

(なかなか、”コンパクト”というキーワードは出てこないですよね。)

(本文より)

コンパクトだけど自然素材の家、という「好み」は、

私たちなりの「ぜいたく」。

そして、私たちの家の個性になっていくんだとと思います。

(引用終わり)

ここまで、進む方向がぶれない家づくりというものも珍しいのでは。

きっとお二人のめざす家のカタチが一緒だったから?かなぁ

と考えてしまいます。

家づくりを最初から最後まで書いた本です。

とにかく読みやすい!

「僕らの家はこんな家です」と紹介しては無いけれど

なかなか住みやすそうなお家。—–と、勝手に想像。

お宅訪問が好きな私は、

家の写真をもうちょっとみたかったな。と欲張りな希望です。

川上夏子【著】

書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)【発行】

【目次】

最初のとっかかり。

①ふたりミーティング開始。

②運命の土地。

③運命の土地、おあずけ。

④家の話、はじまります。

⑤基礎工事です。

⑥木工事です。

⑦壁塗りの長い旅。

⑧外構と仕上げの話。

ふりかえって。

引っ越しました。


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