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アラフォー、独身、フリーライターの著者が

都内に一戸建てをつくる。

なかなかスリリングな条件です。

住宅・インテリア関係のライターだったこともあり

家づくりに置いておおよそはわかっているつもりだった。。。

と、著者。

でも見るのと聞くのでは大違い。

融資が降りるかどうかハラハラしたり、

指示通り工事が進まず工務店と決別したり、、、

家づくりが山あり谷ありな事がよくわかります。

一番印象的な言葉が

(本分より引用~)

失敗しないために知識を得ることは重要だ。

私の失敗や奮闘をお読みになり、

どうぞ参考にしてください。

ただ、住まいを作るためにもっとも大切なのは、

「自分の家がほしい」という強い想いだということが

今回の体験でよくわかった。

やはり経験した人から出る言葉は的を得ています。

前半は、著者自身の住まいづくりの奮闘振り。

後半は、同じようにシングルで家を建てた方の事例(13例)。

独身の方の家・・・といっても

皆さんなぜかゆとりが感じられる家になっているのです。

それほど大きくない家でも

工夫次第でゆとりある生活空間が確保できる事がわかります。

事例写真も数多く

小さな住まいづくりをしている方は参考になると思います。

自分の住まいをイメージしやすくなるかも。

「建築家とつくる私だけの小さな家」

杉本薫【著】

インデックス・コミュニケーションズ【出版】

2000円

2004/6【発行】

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