記事の詳細


みえすまが推進していこうという「1985運動」

記事はこちら>> )

「1985運動」とは、ざくっと言うと、、、、

1985年のエネルギー使用量は現在の約半分。この時代のエネルギー使用量を目標に家庭でエコな生活を目指しましょう!という運動です。

その言いだしっぺの野池さんが書いたこの本。

今から住宅を作る人はもちろん、リフォームを考えている人だけではなく、今のままで住み続ける人にも是非読んでほしい一冊です。

消費エネルギーを半分にするって?いきなり言われても、何処をどうしたらいいか?たぶん皆さんそんな感じでしょう。

まず、自分がどれくらいのエネルギーを使っているのか?電気代の検討はつくけど何ワット使っているのか把握している人は少ないと思います。私もこの運動を知ってから数ヶ月。電気料金の明細を注意深く見るようになりました。そして表に当てはめて、平均値と比べました。

まず今現在の自分の現状を把握することが大切だと思います。

そして、実際に消費エネルギーを減らすための方法が紹介されています。

その中で私が参考になったのは、、、、「効果バツグン 窓の工夫」

誰でも無理なくできる、エネルギーを無駄にしない家づくりは、窓選びにかかっています。

窓のリフォームといっても、実に様々。

普通複層ガラス、断熱複層ガラス、遮熱・断熱複層ガラスがあり。どれを選んでいいものか???

熱の逃げやすさと日射の入りやすさの比較表があり、場所によってどう使い分けるか検討できそうです。

(全部良い機能のものに変えられれば言うことないのですが、その分費用がかかりますから、、、)

特に新築するという方は、特別な設備でエコ住宅を実現するのではなく、間取りの作り方で温かさや涼しさを手に入れる方法も紹介されているので参考になると思います。

「本当にすごいエコ住宅をつくる方法」

野池政宏・米谷良章【著】

株式会社エクスナレッジ【出版】

2011年11月【発行】

1500円

 


関連記事

会員ログイン

ログインしていません。
ページ上部へ戻る