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先日みえスマ女子部で菰野町にある「森と人の環」(モリトヒトリワ)に行ってきました。

古民家を利用したギャラリーです。
案内していただいたのは清水環さん。
以前は森林保全の仕事をされていたそうです。
その仕事の中で木をいくら保全してもなかなか売れない現状があり、木工作家さんもわざわざ外国産の木を仕入れていること。
そこで作家さんと地元の木をつなぐ役割をしたい!とこの「森と人の環」を始めたそうです。

地元材のテーブルについて熱く語る清水さんw
菰野の樹齢100年くらいのテーブル
金物は使用していません。
久居の梨の木のスツール
少し前に傾いていて座り心地が絶妙!

今の現状として杉桧を出荷する程赤字になるので材木を出荷できない、する意思もない。
お金もかけられず悪循環で、針葉樹の人工林を活用できていない。
針葉樹ですら活用できていないので広葉樹は全くできていない。
今後は木を植えるという生産の時から全体的な森林管理を整えていかなければならないでしょうと言う事でした。
たしかに三重県は森林が多いのに放置されている印象ヶあります。
少しでも使う事によって森も人も活性化出来たらいいなぁと思いました。

梨の木のスツール ハゼの木の時計(黄色の部分は天然の色)

 

 

 

みえスマでは夏休みのワークショップとして
この地元産の木を使った「お箸づくり」を計画しています。
詳細は後日。
お楽しみに♪


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