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7月30日は「建築士の日」だそうで、、、、

そんな日があることすら全然知りませんでした。(>_<)

東日本大震災で被災した方の復興を祈念し、東海・東南海・南海地震が発生した場合の対策や備えを三重県在住の方々と一緒に勉強しようという講演会が開催されます。

「住育~建築士と一緒に住まいの防災意識を育てましょう」

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東日本大震災の倒壊家屋の状況や、耐震補強を施していなかった建物と施していた建物との相違など、映像を交えて説明していただきます。

三重県の方々に密着した内容の公演で、特に沿岸部の方にはぜひともきいていただきたい内容です。

<講師プロフィール>

加藤 清氏(三重県防災危機管理部 地震対策室 防災技術指導員)

開催日時:7月30日(土)13時20分~15時30分(開場12時30分)

開催開場:鈴鹿市文化会館1階 さつきプラザ 定員120名

※申し込みは7月21日締め切り

 下記の申し込み用紙をプリントアウトして、faxしてください。

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