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多額のお金を借り、長期にわたって返済しなければならない住宅ローン。

少しでも有利に返済していきたい。

 

そこで住宅ローンの借り換えを考えている方も多いはずですが、

有利に借り換えるためには3つのチェックポイントがあるそうです。

 

今回はライフプランニング・住宅ローン・マイホーム購入資金計画専門のファイナンシャルプランナー事務所「ライフサポート有限会社」の棚橋さんにお聞きしました。

 


住宅ローンの借換えでメリットが出るためには3つの要素が必要です。

 

1.ローン残高が1000万円以上残っている

2.ローン返済期間が10年以上残っている

3.今借りているローンと新しいローンの金利の差が1%以上ある

 

以上、3つの要件があると月々の返済負担額、返済送金額を圧縮することができるメリットがあります。

 

言い換えると、3つの要件を満たしていないと借換えのメリットがありません。

また、 借換えの際には抵当権の設定登記や抹消登記、保証料などの諸経費が必要になります。

 

この諸経費は、 マイホームの担保評価にもよりますが、 現在のローン残高に上乗せして融資を受けることができます。

そして、借換えをする住宅ローンの借入期間にも注意が必要です。

借換え住宅ローンの借入期間は、今の住宅ローンの残り期間を上限に1年単位で借入期間を設定します。

 

つまり、借換えをするタイミングの残り期間が15年10ヶ月だった場合新しい住宅ローンは最長で15年となってしまいます。

当然ですが、借入期間が1年近く縮まれば返済総額はかなり圧縮できますが月々の返済額を圧縮するメリットが受けられません。

金利が高いときに住宅ローンを組んだ方には非常に有利な借換えですが、

次の点で注意が必要です。

 

1.諸経費がかかるので一時的にローン残高が増える

2.借換えをするタイミングを間違えると、返済期間が1年近く短縮されてしまう場合があるので、借換えをする時期に注意が必要

住宅ローンの借換えを検討する際は、月々あるいは、ボーナスごとの返済金額だけではなく、

・ローン残高の推移

・必要な諸経費

・返済総額

 

も、必ずチェックするようにしましょう。

 


 

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