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今回は、みえスマスタッフ大西さん。
雑貨大好き主婦のリフォーム日記>> 


木工の時に大切な事。 ただ好きなサイズに作るのではなく、材料のサイズも考えなくてはいけません。 今回は、木材のサイズについて、お話ししたいと思います。

ホームセンターで手軽に手に入るパインの集成材。 規格サイズが決まっています。 稀に、建材店や専門店などで、オリジナルサイズを用意している場合もあります。

長さ…600㎜、910㎜、1820㎜、2420㎜、3800㎜ 幅…60㎜、90㎜、150㎜、210㎜、240㎜、300㎜、450㎜、600㎜、910㎜ 厚み…12㎜、18mm、24(25)㎜、30㎜

幅600㎜以上や長さ910㎜以上のものは、幅広、長尺として、 「フリー板」という名前で販売されているものもありますね。 大きな棚や床材に使ったり、好きな長さや幅にカットして使う場合が多いようです。

他のものとの兼ね合いなど、どうしても任意のサイズでなければならない場合を除いて、 なるべくこの規格サイズに合わせて、完成品のサイズを決めると良いですね。 カットする手間を省き、サイズもカット断面もきれいに揃います。 パイン材だけでなく、そのほかの集成材や無垢材でも、概ね同じような規格サイズのようです。

さて、我が家のミシンの天板は… 本当は、無垢の一枚板を使いたいところ、価格を抑えるために、パインの集成材を使います。 幅450㎜、厚みはしっかり30㎜。 長さは910㎜では少し足りないので、1820㎜のものを1000㎜でカットすることにしました。 (残りはまたの機会に使うとして) 厚さ30㎜の集成材は、ホームセンターではなかなか売っていません。 良くあって25㎜というところでしょう。 そこで、我が家の食器棚の棚板を作った時にもお世話になった、材木店で買ことにしました。

ちなみにこのお話、我が家のリフォームの時、大工さんに教えてもらったお話です。 「奥行550㎜にして欲しい!」と発注したら、 「材料のサイズを考えたら、450㎜か60㎜のが作り易い。550㎜の予定なら600㎜にしたら?」 と言われました。 そんな訳で、我が家は、キッチンの作り付けの棚も収納台も、奥行600㎜と少し大きめです。( ̄m ̄*)

いざ作るときになって、「そんなサイズの材料が無い!どうするの?切る?削る?」って慌てなくて済むように。 材料のサイズを考慮した設計をおススメします。


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