Home arrow 住まいに関するコラム arrow 家づくりの疑問アレコレ arrow 【疑問アレコレ】暖かい家の工夫を教えて!
【疑問アレコレ】暖かい家の工夫を教えて! プリント メール
作者 aibon   
2008/11/27 木曜日 10:15:41 JST

aibon.gif【aibonの素朴な疑問】

 

いよいよ寒い冬がやってきました。

寒がりのワタシなので

出来るだけ暖かく暮らしたいと思っています。

でも、エアコン24時間・・・なんてのは、どうも嫌です。

暖かい家の工夫を教えて!

 


minami.gif【minamiより】 

 

段々寒くなって、朝なかなか起きられなくなってきましたね。

(-_-;)

 

暖房費も出来るだけ節約したいし、

でも快適に暖かく生活したい!

と、いうことで今回は「暖かい家の工夫」を調べてみました。

 

まず、熱が一番逃げるのが「窓」

 

なんと全体の40%の熱が窓から逃げます。

現在では複層ガラスが主流になってきている様で

昔のシングルガラスに比べて

格段に熱損失率が少ないのが特徴です。

また、結露もしにくい様です。

 

ガラスだけではなくサッシ部分からも熱は損失していきます。

最近では熱の伝わりやすいアルミではなく

樹脂のサッシも登場しています。

 

 

次に、床・天井・外壁から逃げる熱を防ぐには

「断熱性」を高めることです。

 

断熱材と言っても様々。

・プラスチック系・・・ポリエチレンフォームなど

無機繊維系・・・グラスウールなど

・天然系・・・ウールや木質繊維など

 

価格も性能もいろいろ。

専門家に相談することをおすすめします。

 

 

まず、今日から出来そうなことから始めてみませんか?!

 

  • 日差しを直接取り入れましょう!

    日本古来の深い軒は日差しを調節するのにとても有効です。

    真上から来る夏の日差しを遮り、斜めからくる冬の暖かな日差しを部屋の奥まで取り入れられます。

  • 雨戸やカーテンを早めに閉めて暖かい熱を逃がさないようにしましょう!

    二重仕立てのカーテンやハニカム構造で空気層をつくるスクリーンなどもあります。

  • 床付近には、冷気がたまりやすいのでスリッパやホットカーペットなどで工夫しましょう!

  • 首にスカーフを巻いたり、ひざ掛けをプラスして調節しましょう!

    首・手首・足首を暖かくすると体感温度が随分違います。

 

ご参考URL

窓で決まる?あなたの家のあったか度 暖かい家は“窓ガラス”が違う(All about)

あたたかく過ごす冬の工夫

 

 

chika.gif【川北より】 

確かに寒くなってきましたね~!

寒さの苦手な私、暖かい家のほうがいいのですが、

それほど「断熱」や「高気密・高断熱」に興味がなかったのです。

なぜか?

いやーー、きっと戦前の家に住み、夏の涼しさを体験しエアコン要らずのよさを知っているので、夏暑くて、冬寒いのはしかたないでしょ・・・という考えかな!

 

でも、ちょっと今、気になって断熱遮熱の違いを調べています。

断熱材と言うのはよく聞きます。

minamiさんが上で書いているように、いろいろ種類があります。

熱伝導率といわれる、熱の伝わりにくい材料のことをいうものです。 

 

でも、少し前から遮熱材というものも使われるようになってきたのです。

先日、ある遮熱材を取り扱っている企業さんから説明を受けると、「なんだか、すごくよさそうじゃん!!」と思ったのですが、断熱との違いがいまいちピンとこなくて調べてみました。

 

そうしたら、下記のページに書かれていました!

それぞれの材料のメーカーのページには、いいことしか書いていないので、他を探していたわけです。(^^♪

 

●住まいの水先案内人「遮熱断熱材とは」

 

●住まいの水先案内人「遮熱断熱材の違い」

 

●住まいの水先案内人「遮熱断熱材とミニ実験」

 

このページを読んですごく納得!

遮熱材だけでいいわけではなく、きちんと断熱材と併用することで効果を発する。

 

私は家にそれほど性能と期待しているわけではないのですが、いろいろな仕組みを説明されても、自分が納得できないとどうしても受け入れられないのです。

 

もちろん、遮熱材と断熱材を使っても、隙間があれば、そこから外気の寒さは伝わります。

結露という問題もあり、その隙間をなくす工夫がいろいろされているようですが、気になるのがサッシまわり等に施工するテープです。

そのテープってどれだけ耐久性があるのかな?って。

これを納得するためには、きっと、10年、20年、30年経った実際の家のテープの様子を見て、その性能を有していたら、それは納得するのだと思いますが、よく身の回りで見かける、よれよれになったテープや、劣化したテープを見る限り、いまいち納得しない川北です(^_^;)。

 

だからとてもライトに考えて、隙間が少しある程度はOK!

断熱材もないよりあればOK!遮熱も少しできればOK!程度に考えて、それにいくら費用をかけられるか?と考えるのが適度かな・・・と(苦笑)考えていたのですが、今回いろいろ調べてみて、なんだかまた疑問がわいてきて、調査意欲がわいてきました。

 

機密性はさておき、どの断熱材&遮熱材を使い、どんな空調設備、どんな材料を採用するかで、どんな違いが出るのか?って。

 

また、引き続き調べますね~。

おっと、気になる記事も発見しました。

2007年夏、なんでも断熱性能の高いはずの北海道の住宅で、猛暑が原因で火災報知機の誤作動が発生288件消防車が出動したとか!

●ネタフル「暑さで火災報知器が誤動作」

専門家の考察を見ると、原因は、温まった屋根裏の空気の逃げ場がなかったらしい。

でも、その記事の中で、なるほど!という記載が「断熱材も熱をもち・・・」というもの。

確かに!熱を伝えにくいというだけで、何時間もその熱にさらされていれば、断熱材自体も暑くなるはず!

だから空気層を作ったりするわけで・・・。やっぱり、この断熱って奥が深すぎです。

昔からある土壁に板張りが一番シンプルでいい気がするのは私だけ~?(^^♪

 

おっと、最後に!

私が新築するなら床暖房を採用します!(^^♪

これは子供たちの保育園で体感済み。

足元を暖めることは、体にもよく、空気の対流という観点からも利にかなっていますね~。

あとはminamiさんが書いたように、昼間の太陽光を活用するのと、窓周りの断熱を考える。

それと、一枚はおる!エコです(^^♪。

 

コメント
新規追加検索
コメントを書く
名前:
ホームページ:
タイトル:
UBBCode:
[b] [i] [u] [url] [quote] [code] [img] 
 
 
:angry::0:confused::cheer:B):evil::silly::dry::lol::kiss::D:pinch:
:(:shock::X:side::):P:unsure::woohoo::huh::whistle:;):s
:!::?::idea::arrow:
 
Security Image
イメージから読み取れるコードを入力してください。

Copyright (C) 2007 Alain Georgette / Copyright (C) 2006 Frantisek Hliva. All rights reserved.

最終更新日 ( 2008/11/27 木曜日 18:04:47 JST )
 
< 前へ   次へ >