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みえスマレポーター第一号の廣野さんからのレポートが届きました♪
では、早速・・・(*^_^*)
今年3月に完成した、住宅地の高台に建つお宅にお邪魔しました。
小学生と幼児のお子さんを持つ、30代共働きご夫婦のお宅です。
設計したsuga設計の須賀幹夫さんにお話しを伺うと
色々な形態の住宅が立ち並ぶ住宅地の為、
周囲にあわせられないなら、少し高さを抑えて控えめに建てようと考えたとのこと。
道路近くに建てられていても圧迫感がありません。
奥様のご希望でガレージと玄関が同じ屋根の下にあります。
雨の日の買い物や、小さい子供とのお出掛けにも大変便利だそうです。
玄関扉は木製の大きな引戸、重厚感がありますが、開け閉めはとっても軽かったです。
玄関横のベンチは、ちょっとした荷物置き場にはもちろん
ベンチ下に生協宅配の箱が置けるように考えられています。
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玄関の戸を開けると、そこにはなんとピアノ!
その理由を須賀さんに伺うと…
重厚感があり場所をとるピアノをリビングの片隅に追いやるよりは
人の目に触れる玄関にとのこと…
外気にあたる等のデメリットも考えた上での事だそうです。
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玄関の奥にはまた引戸があり、納戸に続く内玄関があります。
この内玄関があるおかげで靴や鞄が散乱する事なく
ピアノがある玄関はいつもスッキリ!
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内玄関から続く納戸はやや広めにとってあります。
家族皆のウォークインクローゼットとして、
またはパントリーや家財道具の収納場所として、収納力がバツグン!
外から帰ってくると、ここで靴を脱ぎ、コートや鞄を掛け
ルームウエアに着替えてリビングに向かう事ができます。
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納戸からキッチン(リビング)を見る。
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リビングは木のぬくもりが感じられる空間です。
ソファやカウンターテーブルが造りつけられているせいかとっても広く感じます。
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ソファーの下は
引出し式の収納になっています。
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皆が集まるリビングで、
思い思いに過ごせるカウンター。
高台に建っている為、窓からの眺めが気持ちいいです。
ダイニングのペンダントとデスクスタンドが
同じ形で統一されています。
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キッチンは対面式。
流し台も収納も同じ家具職人さんのもの。
丁寧な作りで美しく、機能的。
キッチンの後ろは洗面脱衣室になっていて、キッチン収納の左右どちらからでも
入ることができます。家事動線が止まることなく周遊できるのは本当に使いやすそうです。
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キッチンの一角にある奥様専用スペース。
左の勝手口をでると物干し場があります。 |
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曲線の壁とトップライトが印象的な階段。
須賀さん曰く、1階と2階をつなげる階段を明るく楽しい空間にとのこと。
階段を上ると、ここにも大きなカウンター。
リビングにあるカウンターとはまた違う趣があります。
床の杉無垢板の蜜ロウワックス、
壁のシナ合板の自然塗料は施主様自ら塗ったそうです。
そうすることで、建築費も少し抑えられるとのこと。
2階は夫婦の寝室と将来子供部屋になる部屋、納戸の他に
ご主人専用の小屋裏部屋。これがとっても落ち着く空間です。
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畳に座りながら使える机が
ベンチにもなり、座っても使えます。
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寝室の一部は和室になっています。 |
ご夫妻は、須賀さんが以前設計されたCaféを気に入って設計を依頼されたそうです。
夫妻の一番のこだわりは動線で、それ以外は須賀さんにお任せしようという考えだったそうですが
須賀さんとの打ち合わせは、動線や間取りの事はもちろん引出しの取手に至るまで
濃密な打ち合わせだったとか…
そのおかげか、細かいところにもこだわりを感じさせてくれるお宅です。
須賀さんは、ご夫妻が職人さんの仕事に敬服し、積極的に関わろうとした姿勢に感心されたとのこと。
ご夫妻は現場だけでなく、大工さんの加工場まで足を運んだそうです。
家造りはやはり、それぞれの信頼関係が大切なのだと考えさせられました。
お施主様、須賀さん、素敵な時間をありがとうございました。m(__)m
<レポート:みえスマレポーター廣野>
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