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このまちにずっと残っていてほしいあの家も「既存不適格」? プリント メール
作者 minami   
2008/03/27 木曜日 11:00:33 JST

このまちにずっと残っていてほしいあの家も「既存不適格」?

 

「既存不適格」ってなに?

という事で、記事を読んでみました。

 

 http://kino-ie.net/dentoh_061.html

(ここより上記記事から引用・・・・)


今の建築基準法の基準には合わない建物を「既存不適格」。
現行基準法では評価できない伝統構法の建物もそうだ。
2006年以来「既存不適格」の増築について厳しい制限がかけられるようになった。
古い建物がどんどん壊されていく引き金とならないか、懸念される。


あなたは、築何年の家に住んでいるだろうか?


 もし新耐震基準ができる1980年以前に建てられた家に住んでいるとしたら、
あなたの家はおそらく「既存不適格」。

「既存不適格」とは、その建物が建てられた当時には合法であっても、
今の法律に照らしあわせれば基準を満たしていない、という状態をさす。

世の中の8割の家は「既存不適格」だといわれる。


「既存不適格」は、今ある法律を守らずに建てる「違法建築」ではない。

世界最古の木造建築である法隆寺も、

昔から残っている武家屋敷も、
京都の町家も、

あなたの町にもきっとある築50年以上を経てなおしっかりと建っている「昔からある家」も、

みんな「既存不適格」。

『何百年と続いてきた伝統的な木造の技術は、

戦後の木造軽視の風潮を乗り越えてかろうじて残ってきた。

今まだ知っている人がいるうちに次代に継承しなければ、将来にわたり引き継がれない。

国がつくった法律に取り残されてきたために風前の灯となった日本の文化。

それが「既存不適格」とはあんまり…』と古民家再生に励むつくり手は嘆く。

 

(ここまで「職人がつくる木の家ネット」の記事から引用・・・・)

http://kino-ie.net/dentoh_061.html 


要約すると、
世の中の8割以上の建物を増築する場合
一定面積を越えるときは
増築部分だけでなく、既存の建物部分も
耐震工事をしなければならない・・・らしい。

 

増築はしたいけれど、耐震改修まではできない/したくない
と言う場合はどうするのでしょう?

 

政府は「200年住宅」http://www.judanren.or.jp/200/index.html
を推進したいらしい。
けれど、一方で今ある建物の改修を事実上無理にしているように思えます。

 

命をまもる
「耐震工事」ですが、
不必要な工事のおかげで
古い建物が壊されるというのも
いかがなものでしょう。。。。

 

 by minami

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、chika 追記

 

はい。ほんとです。このお話は設計士さんからも聞いたことがあります。

また、市で行っている「無料耐震診断」の申込みの場合も、

何度も増築工事がされていて、㎡数がオーバーしているから・・・と

「心配だから・・・」と耐震診断を申し込んだのに断られたという声も聞きました。

 

うーーんん。なんだかいい案はありませんかね~?

 

最終更新日 ( 2008/04/16 水曜日 22:02:39 JST )
 
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