|
「土地の事や家づくりの事、右も左もわからない!」 という事に気が付いた我々。
「実際家を建てた方のお話を聞くとイメージが沸くのでは?」 という事で、1年前にお家を建てたというAさんと、 5年前にお家を建てたというBさんの2軒のお家にお邪魔してきました!
Aさん宅は、県内の工務店さんで建てたこだわりの木の家です。 玄関に入ると、木のいい香り♪ 壁は珪藻土、床はパインの無垢材。自然素材にこだわったお家です。 今注目されている外断熱の家で、吹き抜けの天井にはシーリングファンが。 キッチンに対面で付けられたカウンターでは、子どもさんが宿題をしています。
「これも見て!あれも見て!」と奥様があちこち案内してくれました。 キッチン、お風呂や洗面所は特にこだわって作った場所だそう。 収納の工夫や、洗面所への光の入り具合などの説明を聞いて、 家づくりに対する奥様のあつ〜い思い入れがビジバシと伝わってきました。
旦那様の方は、屋根裏を書斎代わりにしています。まさに「男の隠れ家」! 時々お子様が「パパ何してるの?」と肩越しに呼びかけたりして楽しそう♪
Aさん夫妻からは「自慢のお家を見て欲しい!」 というオーラが伝わって来ます。 苦労話でさえも、いい思い出になっているようで、 話を聞いているこちらも楽しくなりました。
一方、Bさん宅。 旦那様が工業デザイナーという事で、自ら設計されたお家です。 Aさん宅とは異なり、奥様はキッチン以外はほとんどノータッチ。 旦那様のデザイナーとしてのこだわりが家全体に行き届いています。
というのも、Bさん宅はかなり独創的。 「ここに棚が欲しい!じゃあ作っちゃおう!」と旦那様が手をすぐ動かす。 家の隅々にまでDIY精神が行き届いたお家。 既製品にはない工夫がそこかしこにあり、ビックリさせられました。 デザイナーさんのお家というと、派手な外観でインテリアにこだわった・・ と思いがちですが、Bさん宅はいたって自然指向。 杉の木がふんだんに使われた床と腰壁。 柱がむき出しになった高い天井は、昔懐かしい小学校の校舎にいるようです。 壁には子どもさんの絵や工作が違和感なくぶらさがっています。 決してオシャレに整っているわけではないけれど、 Bさん宅ならではの馴染んだインテリアになっていました。 さて。2つのお宅とも、ハウスメーカーの家ではありません。 共通だったのは・・・ - 木造の家である
- 無垢材の床を使っている
- 天井が高い
- 吹き抜けがある
- 既存の間取りにとらわれていない
素足で歩いた時の無垢の木の感覚。 開放的な気分になれる天井の高さ。 空間や素材が人間に与える影響って大きいかも?? そして、家に自分たちが合わせるのではなく、家を自分たちに合わせる。 アパート住まいの我々にとって、意外な発想の転換でした。
私たちの暮らしに合った家のカタチって何だろう?? また新たな悩み(?)が加わりました・・・。
|