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作者 aibon
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2008/05/12 月曜日 09:21:18 JST |
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家づくりを考えたとき、誰もが一度は訪れる住宅展示場のモデルハウス。 私たちも、もちろん物見遊山で訪れましたよ〜。
いやあ、モデルハウスってスゴい! ツルツルピカピカ大理石の玄関! ここはお城か?と思うような螺旋階段! 料理研究家が使うような豪華なキッチン! ガラスのドアでスケスケ丸見えのお風呂! こんなお家に住めたら私セレブ・・・ って誰しも、目がハートになるのもわからなくもない。
でも、私はあんまり憧れなかったな〜。 だって、無理でしょこんな家。 「誰が掃除するの?」 「吹き抜け多くて冬寒そう」 「スケスケお風呂じゃ恥ずかしいよ!」 ってすぐ思ってしまう現実的な私。
とはいえ、営業さんの巧みなトークにつられ、 ふむふむと説明を聞いてみました。
各ハウスメーカー「売り」があるんですね。 耐震、断熱、遮音性、木造、鉄骨、デザイン性、メンテナンス性、価格etc・・・。 日夜研究を重ね、最先端の技術を競っているのがよく伝わります。 素人にはあんまり馴染みのない構造についても、 模型やパネルでわかりやすく説明。 豪華絢爛なインテリアに目を奪われていた私も、 一気に現実に引き戻されます。 家には、外観や間取りだけじゃなくて、 暮らしを支える安全なシェルターのような役割も必要なのね。
しかし。難しい専門用語が続き、 しばらく聞いていると頭がフラフラ朦朧としてきたので、 そそくさと逃げ出してきました。 もちろん手には山ほどのパンフレットが・・・。
すると、我々を追いかけてきた、 とあるハウスメーカー(仮にA社としましょう)の若い営業クン。 「お渡しするのを忘れていました」 粗品を手渡され、素直に喜ぶ私たち。 「土地を探されているとお聞きしたもので。 今度、詳しくお話をお聞かせください!」
そう、この営業クンが意外にも粘り強く迫ってくるのです。(続く)
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最終更新日 ( 2008/07/18 金曜日 16:48:54 JST )
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