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生活すると言うことは、

「どんな家に暮らすか」と言うことだけではなくて、

「どんな町に暮らすか」と言うことも

大事なポイントです。

アサヒ・コムによると

「お試し田舎暮らしが人気」だそうです。

(記事より引用~)

空き家となった古民家を月5万円で貸し出す栃木県矢板市の試みが、

2年先まで予約でいっぱいだ。

首都圏の団塊世代に就農・定住を働きかける事業は、

県の重点施策の一つ。

ただ、希望者にとっては「住んでみないとわからない」面もあり、

県内初の「お試し田舎暮らし」が人気を集めている。

(~引用終わり)

私にとっては、三重も充分「田舎」です。

普通にサルキジを見られちゃうんだから~。(ーー;)

(動物園ではなくと言う意味で。)

でも、【みえスマ】の記事の中でも

「古民家」は、人気のキーワードのようです。

「田舎暮らし」で「古民家」にあこがれるけど、

実際、自分に出来るかどうかわからない。。。

と言う方には、オススメの企画ですね。

ぜひ三重県庁さんに

「三重でのお試し田舎暮らし」を企画して欲しいもんです。

「お試し田舎暮らし 2年先まで予約満杯」

(~記事より引用ここまで)

そして、もうひとつ。

一戸建てを建てようとしている方々・・・

時間に余裕があるのなら、

一戸建ての借家を借りて

「お試し一戸建て生活」ってのは、どうですか?

是非、おすすめです!と川北が力説しておりました(^^♪。

確かに引越し費用、敷金礼金など出費がかさみます。

が、一生住む家を建てる前に、

アパート暮らしとは全く違う一戸建てに住んでみると、

自分の夢が現実にどうなのか?が分かるようですよ~(*^_^*)。

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